プラネタリウム館 特別企画

 

バーチャル宇宙飛行士選抜試験
VRでわくわく 宇宙体験イベントがやってくる!


申し込みは終了しました

日 時:
2024年
10月19日(土)
①10:30-12:00 ②12:30-14:00
③14:30-16:00 ④16:30-18:00

10月20日(日)
①10:30-12:00 ②12:30-14:00 
③14:30-16:00

定 員:各回24人 小学3年生~6年生
参加費:3,500円
場 所:大崎生涯学習センター(パレットおおさき) みんなの部屋

1回の体験時間はおよそ90分です。
こちらのイベントは抽選を実施します。
参加を希望される方は,下記の株式会社amulapoのページからお申込み下さい。

★お申込みについて(抽選)
申し込み締め切り 2024年10月9日(水) 終了

お申込み人数分のチケットを選択してください(最大4名まで)
抽選への申し込みは無料です。抽選締め切り後,当選通知と合わせてチケット購入のご案内をお送りいたします。落選の場合は通知されません。ご了承ください。

申し込みフォームにご登録いただいたメールアドレスに抽選結果をお送りします。

イベントURL:https://www.amulapo.net/beastro

★イベント会場での注意事項
イベント中,会場の様子を撮影します。
撮影した映像は株式会社amulapoのWEBサイト,SNS等で公開される場合がございます。

★お問い合わせ
内容/申し込み等に関するお問い合わせは,株式会社amulapoのイベント申し込みページのお問い合わせフォームをご利用ください。

株式会社amulapo イベント事務局
contact@amulapo-inc.com


主 催:株式会社amulapo 大崎生涯学習センター
後 援:大崎市教育委員会 色麻町教育委員会 加美町教育委員会 涌谷町教育委員会 美里町教育委員会


<会場についてお問い合わせ>
大崎生涯学習センター(パレットおおさき)
〒989-6136宮城県大崎市古川穂波三丁目4番20号
TEL:0229-91-8611(開館日の17時まで)
FAX:0229-91-8264

 

天文講演会
「銀河鉄道の夜」で巡る最新の宇宙像

 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をご存じでしょうか?
銀河鉄道をジョバンニとカンパネルラが旅する話ですね。この物語は,当時の最新天文学の知識をもとに,銀河ステーション(北十字)からサウザンクロス(南十字)までの天の川に沿って,天の川の名所を巡ってゆくお話です。今回は,実際に天の川の名所を紹介しながら,賢治の時代と現代の天文学の知識を比較して,もし,賢治が今だったらどんな物語になるか想像してみたいと思います。(文・大西浩次氏)

終了しました

日 時:2024年6月29日(土)
    15時00分~16時30分
    (開場 14時30分)

定 員:150人 (申込先着順)
対 象:小学生以上
場 所:プラネタリウム館
入場料:無料

申 込: 5月8日(水)午前9時から電話にて受付
定員になり次第終了 

講 師:大西 浩次 氏
国立長野工業高等専門学校工学科 リベラルアーツ教育院 教授

その他:
・当日プラネタリウム14時45分の回は休止です。
・予約後に都合が悪くなった場合は,速やかにご連絡ください。

後 援:大崎市教育委員会 色麻町教育委員会 加美町教育委員会涌谷町教育委員会 美里町教育委員会 河北新報社 (株)大崎タイムス社

<申し込み・お問い合わせ>
大崎生涯学習センター(パレットおおさき)
〒989-6136
宮城県大崎市古川穂波三丁目4番20号
TEL:0229-91-8611(開館日の17時まで)
FAX:0229-91-8264


大西浩次写真展「銀河鉄道の夜」への旅 開催

期 間:2024年5月3日(金)~6月2日(日)
※5月28日(火)を除く

時 間:9時~16時30分(最終入場16時)
場 所:みんなの部屋

入場自由


プロフィール

大西 浩次 氏 (おおにし こうじ)

 1962年富山県黒部市生まれ、博士(理学)。長野県長野市在住。
日本星景写真協会理事、国際天文学連合(IAU)会員、日本天文学会、日本天文教育普及研究会、「長野県は宇宙県」連絡協議会会長ほか。

 第4回田淵行男賞入賞。個展として、志賀高原ロマン美術館(2014年)、白馬美術館(2018年)、府中市郷土の森博物館(2019年)、白馬美術館(2019年)、明石市立天文科学館(2021年)ほか多数。
 長野県の星空の魅力を伝え、星空環境の保護のため、「長野県は宇宙県」の活動を行っている。また、これからの天文文化の発展を目指して、過去の天文家たちによる市民科学の黎明期の活動を、市民科学の方法で調査している。初めての天体写真から、すでに51年、星景写真を意識的に撮影するようになって、すでに37年になる。地球と宇宙と人のつながりをテーマに星景写真を撮影している。

 

 

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